師走の入り

今日はもう12月。一年がなんと早いことだろう。そして今年はコロナで明けてコロナで終わるって一年でした。今日は火曜日でフミちゃんもお休み。前もっての予定は「火曜日に買い物に行こうね」との予定だった。でも、白菜も先日切って干しておいたので、もうそろそろ漬け頃かと。先日漬けた白菜の改善点を考慮しながら。今日こそは漬物作りを今日の一枚にするぞと。準備万端取り掛かることに。そして白菜のところに行ったら、なんだか干し時間が少ない感じ。「これってまだ早いかな〜」と。フミちゃんにも判断を仰いだ。「今日は止めにして後二日くらい干そうよ」と。「だったら予定通り買い物に行けるね」と。そんな事を言っているのに、フミちゃんは「だったら、お兄さんから貰ってきたごぼうの細かいのをキンピラにしようかな」と。そこで急遽ごぼうの皮むき。フミちゃんは細く切ってと。そして、10時ころ「そろそろ行きますか」と。今日のお買い物は山を越えて甲府盆地に。山を越えたら、気温が上がった。「やっぱり甲府盆地は温かいね〜」などと言いながらお店に到着。最初はミシンの針を。そして移動し、次は食料と調味料を買い込んで。今日は午後からフミちゃんには予定があるのでお昼ちょっとすぎくらいにはハマイバに到着したいなと。そして予定通り到着。そしたら、この頬に当たる風の冷たさ。やっぱり甲府盆地とは大違いだね〜。じゃぁさっそくお昼ごはんにするかと。そしてフミちゃんは前からあった予定通り出かけていった。さて僕は何をしようかな。取り敢えずは日記でも書いて。その後はまた少なくなった薪でも作っておくかとね。今日の一枚は初冬の太陽に輝いているマリーゴールドの花です。

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