寒波襲来の前に

 最近の予報を聞いてると、来週は寒波が押し寄せてくるでしょうとさかんに。そんな土曜日、今朝も結構冷え込んだ。そして昨日フミちゃんから「明日は送り迎えしてくれないかな〜」と。そんな事で今朝は8時前に「行くよ〜」と。そしたら、随分早めに到着したがまぁいいか。出かけてきて帰り道軽トラのランプの片方が消えてるからとフミちゃんに教えてもらったので帰り道修理していくか。とは言え早すぎて車屋さんがまだ開いてない。だったら、少しハマちゃんを遊ばせてと。そして、帰りに修理屋さんをと。ところが何を考えていたのか通り過ぎてしまった。そして反対車線は渋滞。もし、これでUターンしたらこの混雑に巻き込まれるので、まぁフミちゃんを迎えに行く時直してもらえばいいかと。そして家に帰ってすぐさまひと仕事。そして先日廃材を運んでもらってあったのを少しでも片付けるかと。この頃になれば太陽の日差しでむしろ暑い感じ。すると、貧血なのか立ちくらみが。これはやばいぞ鉄分を補給して一休みするかと。しばらく休んだらまたもと通りの元気が。よしこの後は先日急きょ一本だけ取り替えた冬用タイヤの交換作業を完了するかと。そんな作業も終わったので来週といわず、雪が降っても大丈夫だぞと。そしてメーターを見たらガソリンが少なくなってるではないか。これは当初は軽トラで迎えに行こうと思っていたが予定変更だ。そして時間は過ぎ「もうそろそろ迎えに行かなくちゃ」と。その道すがらガソリンも入れてと。本来はこの真木街道を下っていって、ATMでお金をおろして、そしてガソリン入れてと。所が下っていったら、真木の町中から見た富士山に厚い雲がおおい被さりいかにも寒さを感ずる光景の富士山が。そこで道を少し連れて横道に。そこから撮った富士山が今日の一枚です。そこですぐにUターンすればいいのに「えい、行ってしまえ」と。するとATMの場所に戻るのが実に面倒なことに。そしていつものガソリンスタンドも通り過ぎた場所に出る道だった。しょうがない、近くにあるガソリンスタンドでいいかと。そしてフミちゃんを迎えに向かい、後少しってところでフミちゃんから電話「今どこにいるの〜」と「後30秒で着きますよ」と。やれやれ。

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