雪は降らなそう

 先日からの天気予報では「月曜の夜は雪になろでしょう」と。まぁその事も頭の中に入れて、いつ降られてもいいように心がけは出来ていた。そして、今朝起きて、庭に出たら雪なんて雰囲気は一つもない。きっと予報は間違いだったねと。そんな朝日がハマイバの前の山を照らしてる光景がキレイだったので写真に撮ったものが今日の一枚です。そんな朝だったが昨日まで干した白菜を今日もし予報どおりに雪が降ったら困るので仕事に行く前に漬けちゃうかとフミちゃんに提案「そうだね、今日朝一番で漬けちゃおうね」と。まだ朝方はその白菜が凍結してる感じ。でも、今日漬けちゃえば安心だよね。そうそう、昨日夕方のことですが、お風呂に入って「さ〜着替えようか」って時に玄関のチャイムが。「フミちゃんちょっと出て〜」とお願いしたら「自動車がかからなくなったからバッテリーをつないでかけて欲しいんだって〜」と。「わかった〜今支度を終えたら助けに行くから」と。そして支度をして車に行ってブースターを探していざ。ところがうんともすんともいわない。きっとケーブルが細すぎるようだ。この役立たずが。そこで、いつもお世話になってる自動車やさんに電話をしてみた。「わかりました10分ほどしたら到着します」と。心強いお言葉だ。自分はお風呂上がりで風邪を引いてもいけないので「役に立てなかったがお先に失礼、少し待てってね」と、自分はお家に。それから10分ほど経ったので見に行ったらもう跡形もなく。良かった良かった。その青年はこの寒さが厳しいくれに来て、この上の真木川のほとりでキャンプをしていたらしい。この雪が降るような寒い中でのキャンプ。その青年もちろんマスクを付けてチャイムを鳴らしたが。さて、今日のフミちゃんはボランティア。もうそろ帰ってくる頃だろうから日記でも書いておこうかなと。そんな日記を書いていたら玄関のチャイムが。そしたら「イワナの燻製有りますか」とお客さん二人。さすがにこのお客さんが今年最後のお客さんだろうから、大サービスだ。「僕は食べないが奥さんが好きだから」と言う。「この燻製頭も食べれますので輪切りにしてお楽しみください」と。そして、「来年がいい年になりますように〜」とお別れした。有難うございました〜。

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