雪でなくってよかった〜

 昨夜寝る前は、屋根を打ち付ける強い雨。雪にならなければいいのにな〜などと思いつつ床に入った。フミちゃんは4日連続の仕事だった関係で「明日は寝坊するぞ〜」などと言いながら。そして今朝は玄関のチャイムで目が覚めた。出ると部落の消防団が会費を集めにやって来ていた。フミちゃんはまだ寝ていたそうな。そこで僕はストーブに火を入れて部屋を温めて。でもテレビを点けてはうるさいだろうからと、とにかく静かに。そしてフミちゃんがいつ起きてきてもすぐにご飯が食べられるように準備をして。そして、今日は晴れるとの予報なので先日干した白菜を今日も干すことに。それにしても今日の寒さは半端じゃぁない。そして10時少し前にフミちゃんも起きてきたので「さっそくご飯にしますか」と。聞けばフミちゃんは同じ頃に床に入って夜中の12時ころに目が覚めて、寝付けなくなったからと起き上がり、ストーブに火を入れて洗濯したりハマちゃんと遊んだりしていて夜中の2時ころまで起きていたとのこと。そりゃぁ寝不足にもなるわ。そして遅めの朝ごはんを食べた後は「フミちゃん寝不足のようだしゆっくりしてて〜僕はちょっと出掛けてくるから」って言ったら「言ってらっしゃい」と。そこで雪も降らなかったし久しぶりにバイクにも乗ってやらなければだめになるから寒いけどバイクで行ってくるわと。それにしても何という寒さだ。そして振り返ったらハマイバのすぐ上の山も真っ白。そして更に下っていくと遠くの三ツ峠は真っ白に。今日の一枚に写真でパチリ。本格的冬の到来だ〜そして街に降りてしばらく。すると、富士山方面は雪が降ってる様子だ。こりゃぁのんびりしちゃぁられないぞ〜とお買い物済ませ、道路が雪にならないうちに戻らなきゃぁ〜それにしても雪と雨じゃぁ大違いだ。