2月の雨

 今日は2月中旬。例年ならこの時期は降るとすれば雪だ。まさにに寒中の時期で昨日の温度は15度を指していた。これまたびっくりだ。そして今日は朝から屋根を雨粒が叩いていた。その音は時間がすぎるとともに大きな雨音に。むしろ心地よい雨おとだ。昨年から水不足で川の水量も少し淀んで。もうすぐ解禁の川にとってこの時期の雨は恵みの雨だ。そして先程覗いたら川の水が濁っていた。おおさいこ〜そしてそんな雨だがフミちゃんはボランティアに出発。残った僕は金曜日に通い出したばね指の治療に行ってくるかと。今日は雨なので同伴するハマちゃんは助手席に乗らせていくか。まぁ荷台にも屋根はあるがこの雨で約2時間も待たせるとやっぱり濡れてしまうので可愛そう。助手席で窓を少し開けてと。「じゃぁ待ってってね〜」と。この整骨院の先生は釣りもするようで以前釣り談義に花を咲かせていたので「今僕はイワナの燻製を作っていますので今度持ってきますね」と約束していたので、持参して。そしたら先生「今夜は酒が進むぞ〜」と。その治療中に先日「家を見せてくれませんか」とハマイバを見に来た人からだった「今治療中なので折り返し電話します」と。そして家に帰ったらその方から電話が。「また見に行かせてもらいます」との事だった。「お待ちしてます」と。フミちゃんが帰ってくるのは4時ころだ。その前に日記を書いておいて夕方からは歯も痛いし、電話して診てもらおうかな?先日まで予約を取って手入れをしていたのに、この歳になると日一日と歯も傷んでくるのかな〜今日の一枚は2月の雨による川の増水と濁りの状況です。

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