３月下旬にばね指の手術をしてもらった。それから四週間が経過。今日は手術のその後の定期検診だ。そして予約時間になったら早速呼び出しが。そしたら「順調ですね〜今後もリハビリに励んで下さい」と。手術をしてもその後にリハリビをしなければさらなる改善は見込めませんよと。そして今日はフミちゃんはボランティアなのでハマちゃん共々の通院になった。その診察が終わった後はこの指の手術をした証明書の発行を求めていたのでその書類をもらって帰宅に。そして最後は会計に。すると「今日は医療費の上限に達してますのでお金の支払いは有りません」と。それだけ、病院通いで相当なお金を支払ってる証拠だ。困ったことです。そしてフミちゃんに電話。すると「私ももうすぐ出かけるので買い物してきていいよ〜」と。しばしおとなしく軽トラの荷台で待っていたハマちゃんに自由行動をさせなくちゃ。そしてお買い物。そして家を目指す。今日出かけに病院から頼まれているニュースを持ってくるのを忘れたので家に戻ってすぐニュース配布に出かける。そのついでだが昨日神社の窓が壊れていたので、今日はその修理もしてこようと。そして一回りし、家に帰ってきたら猫のちはるが玄関で待っていた。お留守番ありがとう、じゃぁ少し外に出て遊ぶかと。そんな時、下の息子さんが「今日は足が痛くって僕だけ休みましたよ〜」とか言いながらやって来た。だったらちはるを見ていてもらって僕は薪でも作ろうかなと。そしてさっきまで頑張って薪置き場を隙間なく作りました。昨日の疲れも溜まっているのか、作業が終わったらぐったり。そして、しばらく休んだ後は日記でも書くかと。すると、どのテレビ局も三度目の緊急事態宣言が出されたが言うことを聞かず、夜に路上で大騒ぎして酒を飲んでる光景が。一体何を考えてるんでしょうね〜そして路上の女の子にインタビュー。そしたら「緊急事態宣言の効果はないでしょう」と。まるで他人事だ。おまえがそんな事を言えた立場かと。インタビューをする時顔をぼかしてる。そんな必要があるのだろうか。先日家族四人が全員コロナに感染したが病院に入れずお父さんが死ぬかもしれないと心配の声。それはそうだろう。だが、この家庭二十歳の息子が最初に感染し家に持ち込んで家族を感染をさせたと言う。こういう若者が多いんですよね〜自分だけは平気だと言ってるバカがいるが。そして知事さんなどがこの爆発的感染を必死になって抑えようとしてる訴えをどう聞いてるのだろうか。嘆かわしい。今日の一枚はハマイバの庭に咲き出した「クリンソウ」と言う山の花です。
