お買い物に行ってくるか

 今日は日曜日。フミちゃんは7月から勤務が変更になって、月曜日から金曜日まで毎日の仕事になることに。そして、9時半から15時半までの仕事で、毎日お昼は別々となるようだ。そこで、毎日弁当も大変だから違うものを持っていけるように買い物に連れて行ってと。今朝は現実には全くない、ありえない夢を見て腹が立って目が覚めてしまい、起きてしまった。一度興奮するとなかなかもう一度寝付けなかったが、まだ早かったので、無理やり。そしたら、9時少し前にフミちゃんの声で起きた。「まったく〜息をしてないんじゃぁないかって心配になって声をかけたよ〜」と。そして起きてきたら「もうお腹がペコペコ早く朝食にしましょ」と。そのご飯を食べたらすぐに「じゃぁ出かけますか」と。今日はフミちゃんの娘さんのところに持っていく花が用意してあったので、穴を掘れる準備をしていざ。そして、庭に花をお届け。先日ハマイバから持っていった花もきれいに咲いていた。この庭にフミちゃんが育てた花を届け、これからは娘さんにバトンタッチだ。このハマイバにも、フミちゃんのお母さんが持ってきた花もいっぱいある。これからは、お手入れお願いね〜そしてその足でお買い物に。そんなお買い物をして店から出てきたら今にも降り出しそうな空。早く帰らなくちゃ。家に到着したら、もうお昼の時間。じゃぁお昼としますか。そんな時に外を見たらふみちゃんが洗濯物を山のようにしていてくれたっけ。「いつこんなに洗濯してくれたの〜」って聞いたら「久ちゃんが寝てる間にできたよ〜」と。頭がさがります。そうは言ったものの午後からは暇に「だったら、午後出かけてきていいかな〜」と。すると「いいよ、明日からはまた仕事だから行ってきな」とのお言葉。早速バイクにまたがり「行ってくるね〜」今日は大月市ではオリンピックの聖火リレーが行われるというが、道路規制に引っかからないだろうな〜などと心配しながら。そして約二時間。好きな時間を過ごして家に帰ってきました。「好きなことをさせてもらってありがとうね〜」今日の一枚はたぶん長男の嫁さんに聞いたことがある記憶だけでまた忘れちゃいました。

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