今日は月曜日、昨日までの何かソワソワした雰囲気のハマイバ周辺とは違って落ち着いた日となった。そんな今日はフミちゃんはいつものように仕事に出発。その出かける前に「洗濯機を回しておいたので干しておいて」と「ありがとうございます仕事を残してくれて」と。そのフミちゃんをお見送りした後、さて今日は何をしようかなと。そうだ、今日は湧き水のところまでハマちゃん共々、ドライブしてくるかなと。そして登っていくと、今朝は静かだったので釣り人はいないかなと思っていたのだがどうしてどうして。結構ポイントに車が止まっていた。毎日毎日釣り人に責められたのでは魚も「休みがほしい」って思うでしょうね。でも後少し我慢すれば禁漁になるからそれまで頑張って生き延びて子孫繁栄をしてほしいね。がんばって〜それまで釣られないでね〜などと思いつつ山を目指した。昨日はなんだか体が怠くって、不調だな〜と。そこで思い起こしてみたそんなに疲れることをしたのか？そしたら思い出しました。一昨日山から引いてる水を直しに急な坂道をロープを使いながら登り降りしたことを。この歳になれば疲れるに決まってるよね〜そんな今日は体調も戻ったようだし。そして湧き水を汲んで降りてきたらハマちゃんが「川に行きたいよ〜」と。だっていま山に行って自由行動をしてきたのに〜仕方がないな〜と。そして川に行ったら先日の雨で少しにごりが入った真木川の光景が「よし今日はこの光景を今日の一枚にしよう」と。後少しで禁漁ですね〜その川のそばに寄って「少し流れを岸の方に持ってこようかなと、川に頭を近づけ、小川を作ってみた。そんな事してたら、もうハマちゃんは気が済んだようで。そして家に戻って、さて玄関を開けるかと。するとあるはずの鍵がないではないか。事件勃発だ。さっき車から降りて、川にそのまま行ったので、落としたとすれば川しか無い。急いで探しに。もしなかったらどうする。家にも入れないし、あれやこれやの鍵を全部まとめてあったので、いつもの日常ができなくなってしまうぞ〜と。考えられるのは膝をついて砂をかき分けたところしか考えられない。でも、もしその砂に潜っていたらどうしようとか。そして、現地についてその砂の中を見たらちょっと金属のようなものが見えた「あった〜」今度は体から離さないように紐でもつけておかなくちゃ。そこで、先日バールを落としたことを思い出した。そして、車の中の見えるところにいつも置いておいて確認できるようにと、その置き場所も作った。最近は作業をすればすぐに工具を忘れちゃって。使うものには全部ひもをつけるようになちゃうね。困ったもんだ、これが老化現象ってことでしょう。
