木曜の夜から、テレビが映らなくなっていた。そして、今朝もテレビのスイッチを入れたが映らない。みんなも困ってるんだろうな〜などと思いながら。そして朝方庭に出て作業をしていたら近所のお姐さんがウオーキングしてきた。「テレビが映らなくなって困るでしょう〜」と話をしたら「いや、今朝駅伝を見てきましたよ〜」との事。そこで、他の人にも聞いてみたら、僕の家の周辺はまだ復旧してないが、昨日他のところは解決して昨日のお昼ころからはテレビが見れていたそうな。そこで役員さんに電話をしたら「そうですか〜他の家は昨日復旧していたので、てっきり全部直ったのかと思っていました〜」との事。そしたら、色々連絡をしてくれて、修繕を依頼せてくれたようだ。そして先程僕の携帯が。「どうですか〜映ったかどうか確認してください」と。そしたら、いつもの日常が戻ってきていました。「ありがとうございました〜ようやくテレビが見れます」と。一方フミちゃんは僕のことを「テレビ人間め」と言ってるぐらいで、この間全く平常心を保っていました。フミちゃんにとってはテレビはうるさいぐらいで、無い方が日常だそうです。さて、最近はこの部落もそうだが水道施設の工事がされていて、その時に生の木も相当切り倒すそうで、先日「幹は使いますが枝はストーブの薪に使いますか？」との話が。「はい、助かります」って言ったら、数回、庭に運んでくれて、これから数年は薪には困らない状態になりそうです。そんな運んでもらった丸太が今日の一枚です。運んでくれたのはいいが、小屋の入り口近くまで積まれたので、「これじゃぁ軽トラで建築廃材が運べません」って言ったら、先程ユンボがお出ましして、その丸太の整理をしてくれました。有り難いことです。まぁハマイバの庭は結構広いのでその点ではかなりの量をいただけました。昨日と今日お休みだったフミちゃん、また明日から仕事だね〜
