怪我から２週間。今日病院に行って抜糸をしたら「順調に回復していて、今後はカットバンでいいでしょう」との事。フミちゃんはそれでも心配で「先生、もう薬がないけど」って言ったら「もう塗る場所がありません」と一蹴。でも良かったじゃん、心配無いってことだから。そして帰り道はお買い物して家に向かった。その帰りの車の中で「ここしばらく仕事に行っていなかったんで、少し心配だわ」と。でもふみちゃんの事だから出勤した途端スイッチが入っていつも通りだよと。そして、早めのお昼を食べ「フミちゃんが出かける前に台風で岩魚行けへの給水はストップしていたので、直しに行ってくるね〜」と。そしてその場所に行ったら、給水施設が砂で埋まっていた。これじゃぁ水がストップするわけだ。しかも、今回の砂はすごい量でスコップですくい出すのだが、あまりにも多いので腰が痛くなちゃう。そして作業完了。帰って池のところに来たら、パイプいっぱいに水が気持ちよく流れていた。やれやれだ。自然の水を使うってことは、台風や枯れ葉の季節はしょっちゅう修理に向かうことになる。大変だ。そんな事で作業を終えて帰ってきたら「ご苦労さん」とフミちゃん。そして、今日はフミちゃんのおばさんが一昨日亡くなったとの事で今日は夕方から「お通やに行ってくるわ」と午後からはソワソワ。そして、さっき「ちょっと早いけど行ってくるね」「気をつけてね〜」見送り。さて午後からは何をしようかな？そうだ、このところ寒くなってきたので、ストーブを使うことが多くなっているので薪も結構使う。よし、午後からは薪づくりでもしておくか。今日の一枚は、岩魚池への給水をしてる場所の渓谷です。
