安心できる晴天

 昨夜のこと。食事をしてお風呂に入って、二人してごろんしてテレビ鑑賞。その時食後だからとヨーグルトを食べた。それから数分「なんだかアレルギーが出てきたみたい」とフミちゃん。でも、我慢してテレビを。ところが一時間くらい経った頃「ねえねえ、皮膚にじんましんのようなものが出てきたわ」と。見たら目を覆いたくなるほど全身が赤くなって。とは言えこれで救急車って訳にも行かず。でも、フミちゃんにはアレルギーが有ることも知っていたし、何回かお医者さんに行ったこともありお薬も有る。当座は塗り薬を塗って。そして、飲み薬も。するとしばらくしたらその痒みも少し落ち着いてきたようで、「私寝るわ」と。そしたら、夜起きることもなく朝を迎えた。「なんだか落ち着いてきたようだし、今日は仕事に行けそうだわ」と。明日は休みだし、様子を見て明日皮膚科を受診すればいいか。そのフミちゃん午前中はじっとして休んでればいいものを「私ダラダラしてるのが苦手だわ」と言いながら昨日まで降った雨で枯れ葉も落ちて庭に。それを一生懸命掃除し始めたではないか。そうとなれば僕だけのんびりってわけにもいかなくなる。「俺もなんかするよ〜」と一緒に庭に出て。するとフミちゃん「じゃぁあのお花の鉢を運んで〜」「喜んで〜」と。そんなこんなで庭の大岩の近くに。すると、薪にする細い木々が岩の上に。よし、今日はフミちゃんが仕事に行ったらこの木々をチエンソーでストーブに入れられる大きさに切って整理するかと。そして先程今日の分は終了としました。その整理された薪が今日の一枚です。そうそう、一昨日「コロナワクチンの副反応からの脱却」と書きましたが、今日もいっぱい動きましたが前のような倦怠感に襲われることはありませんでした。はてはて。