コンニャク作り

 今日は予定通り近所のおばさんに先生になってもらって、コンニャク作りを教えてもらうことに。おばさんも自分の技術を思い残すところなくフミちゃんに伝授してやろうと。朝は9時ころだっただろうか、電話があって「今から行くけどご飯は食べたよね」と。そう言えばこの前に来てもらったときには寝坊をしてまだ朝ごはんを食べてる最中だったので気を使っての電話だった。そんな事は二度とあってはならないと、今朝は目覚まし時計を掛けて、おばさんが来る前には準備を万端にしておこうと。そしたら、その時間を利用してフミちゃんから頼まれごと。「ねえねえ、昨日もらったキノコを綺麗に掃除して塩で洗っておいたから、今日は真空パックにしてくれない〜」と。よし久しぶりの真空パック作業だがスイスイだろうと思いきや、「あれ〜空気を吸い込まないぞ〜」そこで、説明書を取り出し、最初はお湯でその空気穴を掃除して。ところが、やっぱり動作しない。おかしいな〜と。再度説明書を。「ちゃんと閉めるところはしまってますか〜?」と。そしたらなんと初歩的ミス。ちゃんと閉まってなかったのだ。そんな時だ「おはよ〜ございます」と。そしたら、一休みしてからと思ったら「すぐ取り掛かりましょう」って二人はお勝手に。フミちゃんしっかり教わっておくんだよ〜。僕は作業を続行。キノコの真空パック三個出来上がり〜そして午後になって、今日は買いたい物があるんだ〜って言ったら今日は娘のところに行く用事があるから買い物だけ付き合うわと。そして支度を始めたらハマちゃんが出かけることを察知して目を輝かせていました。よし、今日の一枚はそのハマちゃんだとぱちり。そんな一枚です。