一方的なプレゼントは・・

 今日は6月最初の月曜日。フミちゃんは勤務の都合で今日もお休み。結局4連休となった。僕はと言うと、今朝起きた時には「あれ〜こんな調子が良かったのなら予定通り今日給水施設の修繕に行けばよかったか〜と一瞬後悔もした。ところがそれから数分フミちゃんに呼ばれて庭に出たら「ねえねえこのゴミを運んでくれないかな〜」とのご依頼が。そこで、そのゴミを持ってごみ捨て場に向かった。そしたら「あれれれっなんだか体調が」良かった〜調子に乗って山に登って給水施設の修繕に行ってたらどうなっていたか。そして昨日のこと、お店から梅干しづくりのためにシソの葉を二袋買ってきたのだがそのシソが古かったのかどうかもう広げたら中が溶けてる状態で。そこですぐにお店に電話して相談した。すると「明日にでもレシートと現物を持参してくださいお取り替えします」との返答が。そこで、午前中その買ったお店に出向いた。「どうもすみません、今日のは届いたばかりですので」と快く交換してくれた。まぁ一件落着だがなんだか心に不快感が。その商品を持って家に帰ったらフミちゃんはすぐにそのシソを使って梅干しづくりを再開。僕は今ひとつの体調と相談して。寝転んでいたらフミちゃんが「ねえねえ、先日酒饅頭をプレゼントしてくれた人が来たよ〜」と。実は僕が留守にしていた時に来訪し、しかも僕はその人の連絡先でさえ知らない。なんとか連絡をしたかったのでそれは良かったと家の中にご案内。本来こんなプレゼントをもらう関係さえ無いのに一方的にもらってばかりじゃぁね〜恐縮してしまいます。しかも、僕のいない時に置いて行かれちゃぁ。僕の性格は確かにプレゼントは有り難いが度重なる一方的なプレゼントは困ることをお願いした。釣り談義ぐらいは何にももらわなくても釣りキチどうし会話は出来ますよ。でも、お断りも出来ない状況ではね〜一回くらいは気持ちよくもいただけますが度重なっては心の重みになってしまうことを理解してもらえる様に。長く付き合うにはお互いあんまり気持ちを使わないほうが長続きしますよね。そんな会話の後「今日は条件がよく釣れたでしょう」って聞いたら「増水して釣りにくかったです」と。「でも三匹釣れました」と。まぁ良かったね〜と。そしてさっき帰路に向かっていきました。「お気をつけて〜」と。今日の一枚ですがツユクサの仲間ではあると思うんですが名前がわからなかったのですがアプリで調べたら教えてくれました「トラディスカンチア・胡蝶の舞」という花だそうです。納得。