釣り人減少かな?

 ここ数年気持ちのせいか、土日にも関わらず釣り人の数が少なくなったような気がする。以前、このハマイバに宿泊されて釣りをしていた人が「気持ちのせいか魚の数が少なくなってるような気がする」と話をしていたのを思い出した。確かに、数年前と比べれば4月の末に放流してしばらくは魚も残ってる感じがするが、もうこの時期になれば、流石に放流魚は釣りきられたって感じ。先日のユーチューブでも「放流をする川ほど魚が減る」って記事が。放流が盛んなほど釣り人も多くなるし、放流魚がハバを利かせるようになる。今の真木川もそんな感じか。そして朝早くに車で登っていく人がいてもお昼ころになればお帰りコースに。まぁそんな釣り人を見ながら今日も午後から仕事のフミちゃんと午前中は庭を一周。「エンドウを収穫しますか」と。そして咲き乱れる庭の花々。その中の一つ今日は「アスチルバ」という花です。11日のキョウノカノコでもなくショウマでもなくこんな名前の花だそうです。今までは全部まとめて「ショウマ」って呼んでいたんですが。さて、今日の出来事として、ハマちゃんの様子がおかしいんです、家の中に入ろうとせず逃げ回ってる感じで好きあらば家を飛び出し庭のどこかに隠れてじっとしてる感じ。動物が自分の寿命を感じたらご主人の目に入らないところに行くとの話もあり、少し心配ですが。いつものハマちゃんに戻って〜