九州では線状降水帯が発生して土砂崩れや川の氾濫などがニュースで。そして今日もまだその危険な状態が続いていると。この大月市でも昨夜は雷がなって屋根に強く打ち付ける雨で恐怖を感じた。そして、今朝は６時ころに目が覚めた。昨夜はかなり降ったので川の状況も好転してるかなと。頑張って釣りにでも久しぶりに行ってみようかなとも思ったが結果的にはそのままお布団に入って。気がつけばもう８時を回っていた。年齢も年齢だしそのくらいでいいか。そしたらフミちゃんは早くに起きて野菜にお水を上げたりしていたらしい。「だって、昨夜は怖くなるほどの雨が降ったんだよ、お水はいらないと思うよ」って言ったら「だって、雨が降ったのも知らないし」と。そこできっと川は濁ってると思うよと覗き込んだら、あれまぁきれいなもんだ。そんなに降らなかったんだね〜そして朝方は雲一つ無い青空。今日も暑くなるぞ〜そして今日の午前中はフミちゃんにもお願いしてお買い物に。帰ってきたら急いでお昼を食べなくちゃねとの時間。そしてフミちゃんは「こんなに暑いんだから外なんか出ないでゆっくりしててね〜」って。そしてフミちゃんをお見送りしてしばし、あれれれっ空が曇ってきたぞ、これは一雨くるかな？太陽も隠れたし「よし、今日で廃材の釘抜きを完成させよう」と。残りは１５本程度だ、雨が降る前に片付けちゃおう。空は雲がニョキニョキこれは急がなくちゃ。そして約一ヶ月ぶりに廃材の釘抜きが終わった。この間体調を崩ししばらくは手も付けられない状態だった。ようやく体調も戻って手を付け始めたのは６月の下旬だった。それからというもの暑さもある中少しづつ少しづつ、無理はしないようにと。丸太を残し廃材は全部整理が終わった光景が今日の一枚です。それにしても今日は雷はなるし空を見ながらの作業で終了して家に入った途端、ものすごい勢いで雨が降り出しました。まさに滑り込みセーフってところでした。
