こんにゃく掘り

 今朝もフミちゃんは一足先に起きてストーブに火を点けて。僕も今朝は7時半ころには起きて。まづはお茶タイム。今日は仕事だね〜でも午前中は前に言っていた通りこんにゃくを掘らなくちゃねと。そして朝ごはんの後畑に。今年の5月にちっちゃい芋を植えたので期待もしていなかったが。そして掘り始めたら「なかなかの大きさになっているよ」こんにゃくって条件が良くなくっても成長するんだね〜しかもアミで囲っていない畑の外に植えてもシカも横を向いて食べない植物なんだね〜湯飲み茶碗くらいの大きさに育ったこの芋は来年収穫できる大きさに育てたいもんね。そしてもう終わりだね〜などと話をしていたら携帯がなった。近所のおばさんからだ。どうもハマイバを訪ねたらしいが留守だったと。「今仕事が終わったから、寄っていってよ〜」と。そしたら「鎌倉さんが今見えるところにいるよ」と。見たら川向うの木々の隙間から手を振ってる。「いまフミちゃんが行ったから戻って〜」「じゃぁそうさせてもらうか」とUターンし。そこからフミちゃんが仕事に行く前までお茶会をすることに。そんな午前中を過ごし、フミちゃんは仕事に。僕はこの三日間フミちゃんが休みだったので薪づくりには手を付けなかったので、今日は薪置き場をいっぱいにするかとね。今日の一枚は純白の「菊」です。