数値が少し上昇しましたね〜

 今日は月に一度の病院だ。この一ヶ月というもの少しいい加減な生活をしたので病院に行くのが少し怖い。「今日は怒られるのを覚悟しておこう」と病院に。そして9時には病院に到着。予約を9時半だがその前に採血をしておかなくてはと。そして最初に体重計に乗った。これもきっと怒られるぞと思いきやそんな大幅な体重増はなかった。もしかしたら数値もそんなに悪くなっていないかなと思ったのも数分。診察室に入ったら「鎌倉さん少し数値が・・・」と。やっぱりね〜反省反省。そして帰りには薬やさんでも始めるのかってくらい多くの薬をもらって。あ〜ぁ。その帰り道スーパーに立ち寄り少しのお買い物をして家に戻った。まだ10時をちょっと過ぎた頃だ。「ご飯のスイッチ入れたかな〜」「あらまだだわ」「すぐに入れなくちゃ」実は今日出掛ける時に携帯を忘れたので連絡も出来なくって」そんな時に「先日ユリ菜をもらいに行った時に畑に大きく育った白菜がいっぱいあったので少し売ってくれないかな〜って言ったらいいよって了解をもらったので明日の休みに臭覚に行っていいか聞いて」と。そこで畑の持ち主さんに電話した。「ああいいですよどうぞ自分たちで持っていってください」と。そんな時にその人から「ユリ菜を塩漬けするのを近所のおばさんに頼んだけど考えてみたら高齢のおばさんに重たい石を載せてもらって腰でも痛めたら困るわ」とのこと。「だから言ったでしょ遠慮なしに僕に声をかけてって」と。そこですぐに近所のおばさんに電話「まさかもう、漬物を破ったんじゃぁないでしょうね〜」って。すると「近くに誰もいなかったから自分で破ったわ」と言うので「今から起こりに行きますから」と電話をしてお昼ごはんの後おばさんに所に向かった。「まったく〜もし脊髄でも痛めたらどうするんですか〜、頭を使わず力だけの仕事なら僕に声をかけてくださいよ〜」と。そして二人で畑の持ち主さんのところに見に行った。そしたら一人で20キロの重しを乗せてあったっけ。だめだめ〜その後おばさんに携帯にフミちゃんの電話番号を登録しておこうと悪戦苦闘。結局僕には登録できずにがっかりして先程帰って来ました。あ〜ぁなんてこった〜今日の一枚は僕が病院に行ってる間にフミちゃんは庭の花の剪定をしたり花壇の整理をしていたとのこと。そして、切った花を花瓶に生花として。そんな花が今日の一枚です。