一分間の黙祷

 今日は月曜日。昨日金属をまとめて軽トラに積んでおいたので、今日最初の仕事はこの金属をリサイクルやさんに運ぶことから。するとガソリン代と食事代とと。こまめに分別して資源ごみにするのって大事ですよね〜今日の午後はフミちゃんはお仕事だが僕が出かけてる間ず〜っと整理に追われていたそうだ。午後から仕事なんだしそんなに働くことはないのに〜そして一休みした後は早めのお昼を食べて。午後からは燃えるゴミを運びたいが、今の時間はやっていないのでまぁ薪でも作るかと。そして、昨日から片付けて出たゴミを分別して大月市のクリーンセンターに運ぶことに。これがなかなかの仕事。薪づくりから本格的に支度をしてと。そのクリーンセンターにいつものようにハマちゃんを乗せる場所を作ってと。そして「ハマちゃん行くよ〜」と声をかけ軽トラの場所まで連れて行くが一向に乗る気配がない。それどころが搭乗を拒否したではないか。「まぁ仕方がない、じゃぁ家で待ってなさい」と。こんな事は初めてだ。ハマちゃんももうすぐ14歳だ。高齢だし今まで通りってわけには行かないよね。そこで、急いで行ってくることに。そして家に戻ったら、心配は全くなかった。まだ寝てるようで。でも一度は顔を見せて「帰ってきてるからね〜」と。そしたら待ちに待っていたのが猫のちはるちゃん。お外に行きたいよ〜との要望らしい。仕方がないしばらく付き合うか。そんな時に花壇を見たらなんと「クロッカス」の花ではなく「福寿草」の花が咲いていた。春が来たんだね〜そんな庭の散歩も終わって家に戻ってブログを書き始めてしばらく大月市防災無線がなった。「今日は東日本大震災から13年です、亡くなった方々を偲んで一分間の黙祷をします」との放送が。13年前のあの日の出来事は今も忘れられない。そしてサイレンとともに黙祷をした。ご冥福をお祈りしますとね。