今日は午前中フミちゃんはお仕事。僕の通院は１１時半。自分が診察を受けて、丁度終わった頃フミちゃんを迎えての予定で。今までなら、僕がフミちゃんを職場に送って、一旦家に帰って、そして診察とお迎えを兼ねてと。だが今日は「どうせ送っていってまた帰ってくるなら、自分で職場に向かって、帰りに二台の車で帰ってくるのなら朝はゆっくりしていて」とのお言葉。そうかい〜じゃぁ。そう言えば先日車のタイヤを注文していた。そのタイヤも到着するならいっそのことタイヤを持っていって、取り替えてくるかと。その時間を考えて少し早めに出発して病院に向かうかと。そして見せに行ったら「まだタイヤが来てないんですよ〜明日なら」との事。「じゃぁ置いていくので交換したら電話を下さい」と。そして病院に。だが少し早すぎ。ハマちゃんを降ろしてしばし、散歩をして時間調整。そして時間通り病院の受付を。最近食べ過ぎのようで、少し体重が増えたので、先生に「何やってんだ〜」って怒られそう。今日は診察を受けたくない気分で。そしていよいよ診察。そしたら診察室にはいるなり「鎌倉さんコントロールできてますね〜非常にいいですよ」とのお言葉。もう嬉しくなってさっきまでの恐怖は一体何だったのかと。気分は爽快に。また来月も褒められるように頑張らなくちゃ。そして薬も頂いて。だがフミちゃんの仕事が終わるのは１時。さてどうしましょ。しばし高台に行って写真でも撮ってくるかと。そんな大月市内とその大月を囲む山々が今日の一枚です。そんな時間つぶしをしてたら電話がなって「先程来ていただいたタイヤのお店です、タイヤが届いたのですぐに交換を始めたらホイルに傷があるのでホイルの交換もしたほうが良いと思って〜」との事。「じゃぁそのホイルも交換して下さい」と。う〜んお金がかかりますよね〜やがてフミちゃんのお仕事も終わって、じゃぁ帰りますか。今日はお昼を食べて、そしてタイヤ交換が終わった様なのでもらって帰りますか。
大月を囲む山々
