目の上のたんこぶ

昨年末くらいだっただろうかフミちゃんが「目の上に脂肪が溜まってるみたい」と。まぁ視力にも問題ないし特段気にすることもないだろうと。でも、フミちゃんにしてみればどうも許せないようで、昨夜仕事から帰ってきたら「明日休みだし、思い切って医者に行ってきたいな」と。はて、眼科なのか皮膚科なのか。「まぁ最初に眼科に行って聞いてみて、だめなら皮膚科に行けばいいんじゃない〜」ネットで出発前に確認していざ。「じゃぁ僕が運転して一緒に行きましょう」とハマちゃんも一緒に。眼科に到着したらもう患者さんで身動きできない感じ。「じゃぁ僕はハマちゃんと時間を潰してくるから終わったら電話して」と。それから数分、フミちゃんから電話「これは皮膚科だって」〜と。急いで向かうね。ところが眼科をスイスイ通り過ぎてしまったらフミちゃんから電話「一体どこに行こうとしてるの〜前を通り過ぎたよ〜」だって。そこで次は真木の町にある皮膚科を目指そう。そこでもおろして時間つぶしを。すると「相当時間も掛かりそうだから家に帰って二階の花に太陽の光を当ててきて〜」とのご要望だ。その二階で冬の間は大事に保管されてる花たちが今日の一枚です。そんなこんなで家で時間つぶしをしてたら「終わったから迎えに来て〜」との。ハマちゃん行くよ〜そしたら「送り迎えしてもらったから今日はお昼をおごるわ」とのこと。じゃぁそのまま隣町までゴーだ。そして美味しいお蕎麦を堪能して帰ってきました。